産業廃棄物処理業許可

産業廃棄物処理業許可

複雑で時間のかかる産業廃棄物処理業の許可申請。
私たちが丁寧かつ迅速に対応し、安心して事業に専念できる環境を整えます。

産廃業の手続きはプロに任せて事業に専念!

産業廃棄物処理業は、環境保全や循環型社会の実現に向けて欠かすことのできない重要な事業です。
同時に、廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)をはじめとする関連法令の遵守が強く求められる業種であり、適切な手続と体制整備は、事業を継続する上でとても大切な作業となります。
私たちは、業界に携わる皆さまが法令を遵守し、継続して安定した事業運営ができるよう、許可申請や届出などの各種法令手続きを通じて支援します。
業界の健全な発展と地域社会への貢献のため、行政書士としての専門性をもって確実かつ誠実にサポートいたします。


 


産業廃棄物収集運搬業

現代社会において、工場や建設現場から多くの産業廃棄物が日常的に発生しています。これらを適切に収集・運搬し、処理施設へと確実に届けることは、環境保全と地域の安全を守るうえで欠かすことのできない重要な役割となっています。


もし産業廃棄物の取り扱いが不適切であれば、土壌や水質の汚染、景観の悪化など、私たちの生活環境に深刻な影響を及ぼしかねません。そのため、産業廃棄物収集運搬業には「循環型社会の基盤を支える事業」として、法令に基づく厳格な管理が求められています。


この事業を行うには、所管行政庁の許可を取得する必要があり、申請にあたっては事業計画や車両・施設の要件、講習会修了証の提出など、法令に基づく専門的な手続きが必要です。

産業廃棄物処分業

産業廃棄物処分業は、大きく「中間処理業」と「最終処分業」に分かれます。いずれも環境保全と安全な社会づくりのために欠かせない事業であり、法律に基づく許可を受けて適正に行う必要があります。


《中間処理業》

中間処理業は、産業廃棄物をそのまま最終処分するのではなく、焼却・破砕・脱水・選別などの処理を行い、減量化・安定化・再資源化を図る事業です。

中間処理によって廃棄物の性状を変えたり、リサイクル可能な資源を取り出すことで、最終的に処分すべき量を大幅に減らすことができます。これは資源の有効活用と環境負荷の低減に直結し、循環型社会を支える重要な役割を担っています。


《最終処分業》

最終処分業は、中間処理を経た残余物や直接処分が必要な産業廃棄物を、安定型または管理型の最終処分場に埋立するなど、最終的に環境に影響を与えない形で処分する事業です。

適正な最終処分が行われなければ、不法投棄や土壌・水質汚染など深刻な環境問題を引き起こす可能性があり、厳格な管理が求められています。まさに「産業廃棄物の最終的な行き先」を担う、社会インフラとして欠かせない事業です。